書評・三八堂

のんびり不定期に読んだ本の感想を書いていきます

【終了】Kindleがセールしてる
【このセールは終了しました・2015/6/1】

 夜中に布団の中で本を読むので、Kindle Paperwhite(Amazon の電子書籍リーダー。タブレット形状だけどモノクロで、本を読む以外なんにも出来ない単能工)を買って愛用しています。最近は紙の本よりこっちの方が便利で、欲しい本があると Kindle 版が出ていないか確かめて、あればそっちで買います。

 つっても Amazon が作った端末なので Amazon からしか電子書籍を買えず、BookLive! とか楽天ブックス形式だと読めません。そもそも碌なブラウザが付いていないので Amazon 以外のサイトが見られないんですけどね! Kindle Papaerwhite、ほんと単能工だよなお前は。

 電子書籍を愛用しているのは暗闇での読書以外にも理由がありまして、Amazon がしょっちゅうセールをするので紙の書籍を買うよりも安価に目的の書籍を入手出来るケースが多いです。直接的な割引だけでなくて、ポイント還元と云う形でのセールも多いです。ポイント還元て何かと云うと、本を購入したらその人のアカウントに一定割合のポイントが付与され、そのポイントが次回の買い物に使えるというもの。1 ポイント 1 円相当なので実質的に値引きされているのと変わりません。

 で、ここからが本題。何を言いたいかと云うと、今 75,000 冊が 50% ポイント還元、つまりは大規模半額セールやってるんですよ Amazon。多分六月一日まで。ポイント還元対象書籍はこちらのリンクから。Paperwhite だと漫画読みにくいので小説を狙い撃ちしていますが「うおお、飯嶋和一入ってる!」と思ったら全冊書籍で持ってたりとか(半分くらい未読)、「かかかカート・ヴォネカット・ジュニアがー! いいいイタロ・カルヴィーノは安くなってないか?(なってなかった)」とか、「滅多に値引きしないハヤカワepi文庫が! カズオイシグロが半額!(鼻血)」とか、もう興奮の坩堝にいますこんな真夜中に(現在深夜一時半)。

 あとは先日読んだ高度脳機能障害のノンフィクション本の姉妹編とか、その本に登場した山鳥重教授の著作とか、この機会にあさりよしとおの「まんがサイエンス」揃えちゃおうかなあとか、もう目移りが半端ないですが、取り敢えずまだ持ってない伊藤計劃の本は全部買いました。「屍者の帝国」「The Indifference Engine」な。あと「団地ともお」は漫画だけど買うよー。

 iPad とか Android 系のタブレットをお持ちの方も、Kindle アプリ入れれば電子書籍読めますのでお勧め。漫画はカラー画面の方が読みやすいと思います。さて、明日は子どもの習い事の試合で午前五時起きですがこんなことしてていいんでしょうかねわたし。
| 積読 | 01:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
パト小説
 ひいっ、富士見ファンタジア文庫のKindle版がセール中……。揺れる。
| 積読 | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
機器保護
 待つこと一か月超、やっと新潮文庫 Yonda? Club 景品の Zipper 付きブックカバーが届きました。
一か月超
ブックカバーとしては使いません。pomera ケースとして使います。pomera への熱い思いはこちらに書いております。電子メモ帳です。ネットにつながらないのでレポートとか書くときちょう便利。さて、早速 pomera DM20 に装着です。いや、pomera を装着すんのか? どっちでもいいや。
袋詰め
開封します。ちょきちょき。袋に入れてテープ貼ってあるとかじゃなくて、ちゃんと入れ口が熱処理されてるので鋏で開けます。
開いたところ
開いたところ。芯材にプラスティックの薄板が入っていて頑丈。ブックカバーなので表紙・背表紙を入れる折り返しがあります。説明書きには「本ブックカバーは厚さ20mm(約500ページ)までの文庫本に対応しています。」とありましたが、言葉通り 482 ページの「幻影の書」(ポール・オースター/新潮文庫)は難なく入りました。その代わりブックカバーがでっかいので、文庫本が二回りくらい大きくなります。持ち運び考えるとどうなんだ、これ。その代わりジッパーで完全に袋の中に入れられるので、本が汚れることはないです。

 個人的には、あまり厚い本を入れると、開閉の時に角周りのジッパー取り回しで文庫の角が傷つく恐れがあると思います。あと、本をカバーから取り外すときにジッパーのスライダーと文庫の背表紙が干渉する(まさに今「幻影の書」のカバーの背表紙側が引っ掛かって破れて泣きそう)。

 かといって 400 ページくらいの本だと背表紙側のジッパーの厚みに対して中身が薄すぎるので中で本がもたつきます。もうこれはあれだな、pomera カバーになるべくして生まれてきたものだと! そう思うしかないな!(「幻影の書」の紙カバー破れたところを涙ながらに撫でながら)
pomera装着
 はい、pomera 装着したところ。ぴったりすぎて怖いです。ちゃんと閉まる余地あるんだもんなあ。
pomera inside
ジッパー閉めたところ。中に pomera 入っていますが写真では分かりません。角周りの開閉が多少引っ掛かり気味なところに注意することと、完全にカバーを閉め切って仕舞うとジッパーの引き手がつまみにくいので、何らかのチャームを付けることをお勧めします(これは文庫カバーとして使う時も同じ)。カバーを下敷きにした状態でキーボードを開くことも勿論出来ますので、カフェなどで作業する時もいいですな!(そんなんしないけど)

 てことで、自分で見つけた「ジッパーカバー=pomera カバーにぴったり!」があまりに嬉しいので、本とは関係のない記事ですが勇んでエントリーしました。をほほ、嬉しい。
| 積読 | 03:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
諸国物語
 全く腑に落ちない話なのですが、クリーニング店にスーツを出して支払いを一万円で済ませようとしたら「千円札のお釣りがない」と言われ、でも会計は通っちゃっているのでこちらが千円札を用意しなくてはならないことになって、レシート預かって貰ってクリーニング店近所の本屋に駆け込んでさて何か買って一万円崩そうと思い棚をつらつら眺めていて

 何故か「諸国物語」を両手で抱えてレジに並んでいる自分を発見。


 いいんです。百年小説と百年文庫とそろえていずれ手に入れる筈のものだったんです。ちょっと時期が早まっただけです。PC で見てる人、是非リンク先見て下さい。ポプラ社、色々やってて面白いから。百年文庫とか一年に五冊くらい買って全巻揃えようと考えたりしてましたし(読むスピードが追い付かないので断念した)。

 クリーニング店で無事支払いを済ませたら、レジのおばちゃんが「ところでお客さん、五千円札二枚、持ってないですか?」 持ってねーっつーの。
| 積読 | 05:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
電子手帳
 新潮文庫の「Yonda? CLUB」ご存じですか。文庫の裏表紙見返しの角にある応募券を切り取って指定用紙に貼って送ったら必ず景品が貰えるあれです。景品の中の一つ、Zipper 付きブックカバーが、我が愛用の pomera DM20 のケースにぴったりなのです。どうやって確かめたかと云うと、書店の店頭に景品サンプルがあり、たまたまわたしの鞄の中に pomera DM20 があったので、周りをきょろきょろと見ながら入れてみたら、そりゃもう誂えたかのようにぴったりだったんです←相当不審なことやってます。

 因みに「pomera って何?」と云う方にはリンク先を。KING JIM から発売されているキーボード付きデジタルメモ帳です。キータッチの塩梅が良くインターネット通信機能もないので、集中してテキストメモを入力するのに最適なデジタルギアです。出張の際には大体携行し、帰りの電車や飛行機などでレポートの下書き済ませています。ほんでここのエントリーも九割方 pomera で書いてます。初期型の DM10 も持っていましたが、1ファイルの制限文字数が少なかったのと、PC とケーブル接続しないとテキストを読み込めなかったのが、続く DM20 では QR コードでのテキスト読み取り機能が付いたため非常に便利になりました。iPhone アプリで連続読み込みしてメール送信、と云うのが今の私のメインの使い方です。おおっと、pomera だけで長く語って仕舞った。そう、文庫カバーの話です。

 Yonda? CLUB は過去に応募券を100枚集めてテディパンダ貰って仕舞ってからは何かやりきった感があり、別段欲しいものもなかったので暫く放置してました。だもんで手元の文庫には応募券が殆ど付きっぱなしになっているので、さあ20冊分集めてみようかね、と云うところです。切った端から文庫名書いていきますよ、よーいドン。


「山椒大夫・高瀬船」森鴎外
「太陽の塔」森見登美彦
「みずうみ」川端康成
「眠れる美女」川端康成
「四十日と四十夜のメルヘン」青木淳悟
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
「図書準備室」田中慎弥
「文士の魂・文士の生魑魅」車谷長吉
「神さまの話」リルケ
「ばかもの」絲山秋子
「めぐらし屋」堀江敏幸
「未見坂」堀江敏幸
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ
「ジーン・ワルツ」海堂尊
「ざらざら」川上弘美
「風が強く吹いている」三浦しをん
「きみはポラリス」三浦しをん
「西の魔女が死んだ」梨木香歩
「忍びの国」和田竜
「夕映え天使」浅田次郎

……あっさり二十冊分集まって仕舞った。


 最後の二冊は親蔵書から、とは言え、あまりにも簡単だったので拍子抜け。多分探せばもう二十枚くらいあるぞこの家の中に。「あといっちまい、あといっちまい!」みたいな盛り上がる展開があった方が良かったのに残念。とまれ、景品は欲しいので即投函。色は pomera 本体の色に合わせて黒にします。
| 積読 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
早川夏百

「新潮夏百」に続いて「角川夏百」と「集英夏百」も書こうかと、書店からフライヤーをゲットしてきたのですが、二社とも新潮よりもラインナップの移り変わりが激しく、新規作家の著書もどんどん入ってくるのでそもそも既読の本が少なく「お勧めはこれ!」と云う文章が全く書けません。企画倒れフライングゲット。因みに「フライヤー」っつうとペラペラな紙一枚を想像してしまいがちですが、冊子状になっているものもフライヤーと呼んで構わないそうですよ、と大学時代に CD ショップで毎号ゲットしていた「UNGA!」と云う音楽情報フライヤー(ツダケン責任編集)に書いてあったので、フライヤーと書きます。まめ知識。

 夏の文庫フェア、十年前くらいまでは早川文庫(ここではハヤカワ文庫と書くべきか)もフライヤーを出していたように思うのですが、近年トンと見なくなりましたな。表紙のイラストが江口寿史で好きだったんですが残念だなあ。SF と海外翻訳ものについては非常に強い出版社ですので、みんなもっと読めばいいと思うよ、ハヤカワ。

 そしてわたしは夏の読書感想文としてアーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」(ハヤカワ文庫)を自宅の本棚かでずっと探しているのですが見つからない。両親とも既読で「あれは面白かった」「必ずうちにある筈だ」とのことですが、ないよママン。どうにかしてよ。

| 積読 | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
文学食堂
■暫く前の購入本
・「つまみぐい文学食堂」柴田元幸/角川文庫

 店頭で見るまで本の存在を知りませんでしたが即買い。柴田元幸が好きなんです。海外の文学作品に登場する食事を折り混ぜたエッセイ。挿画は吉野朔美。

 先に買った「柴田元幸ハイブ・リット」は会社の昼休みにちまちま読み進めていますが、柴田訳と英語原文が並記してあるにも関わらず柴田訳しか読んでいません。ポール・オースター「幽霊たち」を読んだのが柴田氏の仕事との初対面でしたが、その頃から柴田氏=良質海外作品への入口、と云う位置付けで、氏の書く生身の(翻訳でない)文章作品は、考えてみればこれが初めて(厳密には、柴田元幸責任編集「monkey business」を数冊持っているので、そっちの方で読んではいるのだけど)。

 まだ最初の一編を読んだだけなのでどんな風に展開されるエッセイ集か分からないのですが、これもちまちま読み進めていきたいと思います。
| 積読 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
柴田元幸

◆本日の購入本
・「柴田元幸ハイブ・リット」バリー・ユアグロー他著 柴田元幸 編・訳/アルク
・「ラクをしないと成果は出ない」日垣隆/だいわ文庫


 柴田元幸が好きなんです。柴田元幸が好きなんです。柴田元幸が好きなんです。柴田元幸が好きなんです。柴田元幸が好きなんです。柴田元幸が好きなんです。

 TOEIC 対策本を買いに行った筈なのに、磁石に引き寄せられる砂鉄のようにこの本持ってレジに立っていました。ああ欲しかったの、ずっと欲しかったのに忘れていたの。その書店は monkey business を一度たりとて入荷しない本屋だから期待はしていないのだけど、これだけは置いてくれていて本当に良かった。「村上春樹ハイブ・リット」もありましたよ。

 さてこの本、何がどういった素晴らしさなのかと云うと、その企画だけで垂涎なのですが、海外の名作家の短編が原文(英語)と柴田元幸訳で見開きに並べられており、日本語で読むもよし英語で読むもよしな一冊なのです。しかも! この先が凄いのですが、それらの短編を著者自らが朗読する CD が付いておるのです。ブラボー! ブラボー! バリー・ユアグローが、レベッカ・ブラウンが、ポール・オースターが読むんですよ自作を。感激で泣けてきます。読むのも聞くのも楽しみです。本文を読んでから CD を通勤の車中でぐるぐるぐるぐる回し続けるつもりです。最早 TOEIC とか関係ありません。

 購入本二冊目はどうでもいいです。人生初の(そして願わくば最後になって欲しい)自己啓発本を買いました。幾つかのそれ系のブログで絶賛されていたので手に取りましたが、冒頭三トピック読んで既に面白くありません。

| 積読 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
酒池肉林

◆連休中の購入本@Amazon
・「一階でも二階でもない夜 - 回送電車II」堀江敏幸/中公文庫
・「劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて」白井恵理子/MFコミックス
・「劉備くん それゆけ赤壁オリンピック」白井恵理子/MFコミックス
・「劉備くん 青天の赤壁」白井恵理子/MFコミックス

 文字の本は堀江さんだけで、うしろ三冊は漫画です。三連休の初日に注文したら、最終の月曜日に到着しました。Amazon 早い! 凄い!

「回送電車」はまだ一巻も読んでないのに、二巻が出たら入手する。ファンの癖に読んでないって、それ本当にファンなのか。薄めの「おぱらばん」からでも読もうや自分(厚い「河岸忘日抄」はちょいちょい読んでいるのに)。

 白井恵理子の三国志漫画は中学生の頃(軽く十八年前)から読んでいたので、新刊が出たのに合わせてまとめて買う。時代考証が云々と言うきちんとした三国志ファンはいますが、このゆるい感じが好き。「アレ国志」を好きなのとはちょっと違って好き。


◆本日の購入本@古本屋
・「大どろぼうホッツェンプロッツ」オトフリート=プロイスラー/偕成社
・「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」オトフリート=プロイスラー/偕成社
・「私説三国志 天の華・地の風2」江森備


 なんかまあ変なのも交じっていますが、童話を二冊とホモ小説を一冊(うわ)。ホッツェンプロッツは幼少の頃、何故か三巻だけ家にあって(入手経路は妹が買った説と、祖父の土産説の二つあり)、先日朝日新聞の書評か何かで見かけて懐かしくなった途端に古本屋で出会ったので、運命とばかりに購入。子供はまだ上が三歳なので、これが読めるようになるまであと五年くらいは必要だから、私が先に読む。当時は意識していなかったけれど、これはドイツの童話なのだなあ。ゼッペルとカスパールって、すごく懐かしい。「くじらぐも」くらい懐かしい。

 ええと、ほんでもってホモ小説(何度も書くな)の方なのですが、三国志に題材を取ったもので、高校生の頃にものすごく三国志に傾倒していた折(それこそ「ビジネス三国志」なんつーものすらタイトルだけで購入して読んでいた頃)にうっかり一巻を買ってしまったシリーズで、同じ古本屋に二巻があったので遂に購入。なんか急に続きが気になって仕舞ったもので。ってか三国志である以上は史実通りに物事は進んで行くのですが、なんか急に気になって仕舞ったもので(繰り返すな)。因みに諸葛亮が主人公です。彼が色々されます。読み終わっても感想は胸に秘めて、ここには書きません、悪しからず。

| 積読 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
豪放磊落

◆本日の購入本
・「エスケイプ/アブセント」 絲山秋子/新潮文庫


 本当は中公文庫の「一階でも二階でもない夜〜回送電車供廖碧拗症匚)と「犬」(クラフト・エヴィング商會 プレゼンツ 川端康成/幸田文/志賀直哉 他)が欲しかったのですが、通勤途上にある本屋は岩波文庫もちくま文庫も置いていない困った本屋さんなので期待せずに行ったら案の定ありませんでした。中公文庫自体は置いてあるのですが、十二月の新刊が入っていないってどういうことか。まいい。他の本屋で買うからいい。絲山秋子があっただけまだいい。

 絲山秋子は小説の構成に気を使っているところと文中に気の利いた表現が多いので好きです。

 あとは、第 142 回の芥川賞、直木賞の候補作品が発表されましたな。何か今回、上半期からえらく間が空いたように(自分では)感じていて、故意に一回分飛ばされたんじゃないかとすら思っていたところだったので浮き浮きしながら候補作リストを見ましたら……。

・第 142 回芥川龍之介賞候補作品(平成 21 年度下半期)
大森兄弟「犬はいつも足元にいて」(文藝冬号)
羽田圭介「ミート・ザ・ビート」(文學界12月号)
藤代泉「ボーダー&レス」(文藝冬号)
舞城王太郎「ビッチマグネット」(新潮9月号)
松尾スズキ「老人賭博」(文學界8月号)

・第 142 回直木三十五賞候補作品(平成21年度下半期)
池井戸潤「鉄の骨」(講談社)
佐々木譲「廃墟に乞う」(文藝春秋)
白石一文「ほかならぬ人へ」(祥伝社)
辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)
葉室麟「花や散るらん」(文藝春秋)
道尾秀介「球体の蛇」(角川書店)

 芥川賞分からん。「黒冷水」羽田氏と松尾スズキは知っているが、読んだことのある著者は舞城王太郎だけだ(覆面作家なので授賞しても出て来ないと思うし)。直木賞はかろうじて著者の名前は全員分かるが、読んだことのある著者がいないあたり、どれだけ本から遠ざかっているか知れようというもの。道尾秀介の文庫は母が持っているので読みたいとは思いつつ、それ読むなら「1Q84」が先だろうなあ。


| 積読 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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