書評・三八堂

のんびり不定期に読んだ本の感想を書いていきます

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「Good Luck」アレックス・ロビラ
評価:
アレックス・ロビラ,フェルナンド・トリアス・デ・ペス
ポプラ社

●本日の読書
・「Good Luck」アレックス・ロビラ,フェルナンド・トリアス・デ・ペス,田内志文 訳/ポプラ社 ISBN: 4591081451


 やァ面白くなかった。数年前に「チーズはどこへ消えた」を読んだ時と同じくらいの脱力感つうかアイタタタ感。どうして売れているんですか? 誰か教えて下さい。

 普段啓蒙書は読みません。これを手に取ったのはここに長い間読書履歴を書いてなかったから何か適当な本を立ち読みしようと薄手の本を捜した結果でした。blogの更新の為に本を読む。本末転倒?
 そいでこの本、新聞広告なんかでめっさ大きく取り上げられてて「今までの啓蒙書とは違う!」ってのを売りにしてたから読んだけど、全く同じ。寓話に託して人生の秘訣が書いてあって、それは心の持ちようで明日からにでも実行できる事(の様に思わせられる内容)であると、それだけ。

 しかしこの寓話の中で対比的に使われている二人の人物がこれまたステロタイプで、フォローこそしてあれど「良い騎士」と「弱い騎士」そのもの。おっと今「きし」って変換したら「気志」って出たよ。普段「気志團」って変換し過ぎか自分。閑話休題。ハナからどっちが勝つか分かるし、かと云って自分がその寓話を信じて人生の生きる糧に出来るかってぇと、そこまで強い話でもない。何番煎じだ、くらいの勢い。

 あたしの場合は立ち読みで済ませたけど、これ買うんだったら岡田あーみんの漫画の方がずっといいと思います。
| 実用書 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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