書評・三八堂

のんびり不定期に読んだ本の感想を書いていきます

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「リーダーになる人のたった1つの習慣」福島正伸

●本日の読書
・「リーダーになる人のたった1つの習慣」福島正伸/中経出版

 ビジネス本です。会社の上司からお借りしました。もしドラよりも面白かったです、文章が自然で。ただ、ビジネス成功本特有の、大切なことを一ページ使って標語みたいに書いてあるのが、文章読みとしては勿体無く感じて仕舞うところ(ま、本の目的と読者であるわたしの目的が違っているから仕方ないんだけど)。

 話は、実際にあったことを脚色して物語風に仕立ててあります。起業塾出身の三人の若者が、一年の期限付きで潰れそうなカラオケ店の店長を務めます。それぞれがコンサルタントのヒントを元に、それぞれの強みを生かした大切なものを見つけて、店を黒字化する為に奮闘して行きます。

 タイトルに「たった1つ」とあって、それが何か知りたかったのですが、ズバリと書いてある訳ではありませんでした。読み取りましょう、と云う感じですね。ネタバレになりますがエッセンスの抽出と言うか、後の自分の為にメモしておきます。

・相手を感動させること

これが多分重要。あれ、習慣じゃないよママン?

 それと、もう少し細分化して重要なこと。あとがきに書いてあった三つの項目を抜粋。

・自分が見本になること
・相手を信頼すること
・相手を支援すること

これらを、スタッフ、部下に対して実行するのが良い経営者だそうです。

 わたしはまだまだ使われる方が楽で、経営者つーかマネジメント業務なんて興味がないのですが、自分の業務に楽しさややり甲斐を見つけて効率を上げられるよう心掛けていきたいなー、と簡単に動機付けされてみました。一時間くらいで読めるので、お手軽に楽しめましたよ。

| 実用書 | 05:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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