書評・三八堂

のんびり不定期に読んだ本の感想を書いていきます

「モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活」やましたひでこ
評価:
やました ひでこ
大和書房
コメント:著者の持ち歩くものを一覧にした写真は好きです

●少し前の読書

・「モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活」やましたひでこ/大和書房

 

 もう片付け本とか断捨離本とかいっぱい読み過ぎて既に「片付け本のプロ」っぽくなっているわたしです。勿論片付けは全然していません。読むだけです。プロでも何でもない。寧ろ自分が駄目人間であることを読書を通して確認してる感じですな。

 最近は片付けの方法を指導する本ではなく、片付けが進んだ家の写真がたくさん載っていたり、片付いた家の一角を撮ったインスタ映えする写真がさらさらと散りばめられた本を読むのが好きです。インテリア雑誌読むのと何ら変わらん読み方ですな。と云うことでこの本もそんな感じで2ページに1枚程度の写真が差し込んであったので読みやすかったです。

 断捨離を広げたやましたひでこさんが一人暮らしをしている家で実際に使っているものものが紹介されており、生活を散らかさないためのポイントが「食」「衣」「寝」「住」「洗」「学」「通」の各章に分けて書かれています。全ての片付け本、断捨離本に共通していますが、基本的には「好きでないもの、使っていないものは手放す」「気に入っているものだけ残した家で暮らす」ことがポイント。

 一つだけ気になったのが、自分が使わなくなったものを著者は人に譲るんですね。まあ需要と供給のバランスがいい内はよいのですが、たまに「使わなくなったら人に貰ってもらえばいい」と云った考えで動いている風に読めるところがあり、そこだけが少し疑問でした。手放すなら手に入れない方がいいんじゃないかなー、と思ったり。

 

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